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文字数制限メモPro


4.2 ( 8512 ratings )
ライフスタイル 仕事効率化
開発者 Toshihide Miyake
0.99 USD

Pro版では、文字数制限メモの全ての機能に広告なしでアクセスできます。

レポート課題は「〇〇字程度で」と字数制限付きで出題されるケースが多いと思いますが、その許容範囲は一般的に前後約10%とされています。
(例)1000字程度→900~1100字

しかし、書くのに夢中になっていたらいつの間にか上限字数ギリギリ!
無理矢理字数を合わせたために不自然な展開に・・・
なんて経験、学生の皆様なら一度はあるのではないでしょうか。

このアプリは、制限字数を自由に設定し、自動で計算された上限字数までの残り字数を見ながら書ける、レポートの下書き作成に特化したテキストエディタです。

【特徴1:文字数カウント】
制限字数を自由に設定することができます。制限字数の1.1倍に設定された上限字数が表示され、現在の字数と残り字数がリアルタイムで表示されます。
残り字数が常に見えるため全体像を意識しながら書き進めることができます。


【特徴2:あんしんバックアップ】
自動バックアップ機能により、入力中の文章は常に自動で保存されます。うっかりアプリを閉じてしまっても心配なし!

【特徴3:かんたん保存機能】
日本語換算で250万文字(!)までなら無制限に保存&ロード可能!
保存したメモはメモ一覧から簡単にコピー、編集が行えます。
スマホさえあればいつでもどこでもコツコツと作業を進めることができます。

【特徴4:選べる文字サイズ】
エディタの文字サイズをスライダーで直感的に選択することができます。

【特徴5:広告なしでストレスフリー】
広告が一切表示されません。集中力を切らすことなく作業に没頭することができます。

【特徴6:英文カウント対応】
英文の語数をカウントすることができます。日本語と同じように語数制限をかけることもできます。

【特徴6:Twitter投稿機能】
Twitterモードでは、制限字数がTwitterの仕様に合わせて140字に設定されます。また、このモードではメモを直接ツイートすることができます。メモは保存することもできるので、Twitterの下書き機能のような使い方ができます。

【特徴7:正確な字数カウント】
Wordに合わせたカウント方式を採用しています。改行やスペースは字数にカウントされず、正確な文字数を知ることができます。

【特徴8:日⇆英 翻訳機能】
DeepL翻訳をアプリ内から利用できます。メモを即座に翻訳可能!

【特徴9:SlideOverで資料を見ながら執筆可能!(iPad横向きのみ)】
画面内のメモの大きさを調節できるので、SlideOverで他のアプリを重ねながら快適に執筆できます。アプリを行き来する必要がないため捗ります。